カイジの作者『福本伸行さん漫画』おすすめの作品を厳選紹介!カイジの読む順番も解説

カイジの作者『福本伸行さん漫画』おすすめの作品を厳選紹介!カイジの読む順番も解説

こんにちは、漫画歴30年のふわりんです‼️
 
初めて福本伸行さんの漫画を知ったのは、大学で麻雀をやった時に漫画好きの友人に『アカギ』を教えてもらいました。
他には『カイジ』も読んでみなと言われ、こんなにおもしろい漫画があったのかと衝撃を受けたのを覚えています。
 
今では福本伸行さんの大ファンです。
 
カイジは映画化して、ゼロ、銀と金はドラマ化、アカギは両方とも実写化したので、知らない人は少なくなってきていると思いますが、おすすめの漫画を紹介したいので、まとめました‼️

できるだけネタバレがないように紹介します‼️

零シリーズ


 
零シリーズは『賭博覇王伝 零』、『賭博覇王伝 零 ギャン鬼編』の2作品があります。
零を読む順番は以下の通りです。

賭博覇王伝 零
 

 
賭博覇王伝 零 ギャン鬼編

それでは零シリーズを紹介します‼️

賭博覇王伝 零

あらすじ
大富豪『在全無量』は王を求め、自らが建設しているギャンブル遊園地「ドリームキングダム」に大勢の選ばれた人が招待される。その1人が義賊として世間を騒がせた天才『宇海 零』である。
優勝賞金はなんと1000億円。
賞金を目指してギャンブルに挑戦するが、そのギャンブルとは人の「命、身体の一部」を賭けなければいけない精神を極限まで追い込まれるゲームであった。
そのゲームを簡単に解いてしまう1人の参加者『標(しるべ)』という少年と対決だ

 
賭博覇王伝 零はNEWSの加藤シゲアキさん主演『ゼロ 一攫千金ゲーム』として実写ドラマ化した漫画です。
 
なぜ零を1番目に紹介したかというと、一時期カイジよりも面白いんじゃないか!と思ったからです。(カイジを読み返しすぎたせいかも)
 
ギャンブルというより謎解きゲームという漫画です。
カイジの他ではLIAR GAME(ライアーゲーム)が好きな人は良いかもしれないですね。
 
週刊少年マガジンで連載していたので、カイジよりも読みやすいと思います。

賭博覇王伝 零 ギャン鬼編

あらすじ
ドリームキングダムで命がけのギャンブルから数年後。
あるゴルフ場で天才ゴルファー学生チャンピオンの結城京介のトレーニング施設を建設するためにアパートを取り壊したく、住民の家賃を上げて無理やり退室させようとする京介の父。
しかし住んでいるのはご老人ばかり。
アパートを追い出されたら行き場を無くしてしまうが、そこに零が伝説の不敗のギャンブラーとなって登場する。
アパート存続を賭けて、ゴルフの天才と1ホール勝負をすることになったが、零はゴルフクラブを握ったことがない。
この最悪の条件でどうやって勝負するのか

 
ギャン鬼編は零の続編です。
ギャンブル漫画ですが、後半は超資産家『宝桜喜十郎』の資産を探す回るという話です。
 
ゴルフ編はさすが福本さんって感じで面白かったです。
 
ただ今回はギャンブルを繰り返す漫画ではなかったので、個人的にはですが前作の方が良かったと思います。
 
できれば『標』の対決をもっと見たかったかな。
標は何者だー!
『アカギ』みたいに『標』が何者か見たいです!

賭博覇王伝 零 第3弾も期待ですね‼️

カイジシリーズ


 
カイジシリーズは『賭博黙示録カイジ』、『賭博破戒録カイジ』、『賭博堕天録カイジ』、『賭博堕天録カイジ 和也編』、『賭博堕天録カイジ ワン・ポーカー編』、『賭博堕天録カイジ 24億脱出編』の6作品があります。
 
他にはスピンオフとして福本伸行さん協力でカイジの登場人物である『中間管理録トネガワ』と『1日外出録ハンチョウ』があります。
 
カイジを読む順番は以下の通りです。

賭博黙示録カイジ

賭博破戒録カイジ

賭博堕天録カイジ

賭博堕天録カイジ 和也編

賭博堕天録カイジ ワン・ポーカー

賭博堕天録カイジ 24億脱出編

カイジの読む順番はこれで大丈夫ですね‼️
それではカイジシリーズを紹介します‼️

賭博黙示録カイジ

あらすじ
東京へ来て3年。特に働きもせず、だらだら生活していた伊藤カイジはバイト仲間の借金の連帯保証人になっていた。すっかり忘れていたカイジだが、突然金融屋の遠藤が訪れ借金を肩代わりすることになってしまう。そこで遠藤からギャンブルで1日で借金全額チャラにすることを提案され『帝愛グループ ギャンブル船 エスポワール』に乗ることになる。

 
賭博黙示録カイジは1番最初のシリーズになります。
ざわ..ざわ..など数々の名言が有名です。
 
金は命よりも重い」と言った名言連発の帝愛グループの利根川幸雄が1巻から登場します。
 
初めて読んだときはもう衝撃で、当時は漫画を買うお金すらない学生でしたが、ドキドキしながら初めて大人買いをした漫画でした(中古でですが)
 
どのギャンブルの話も面白すぎて、一度読み始めたら一気に引き込まれると思います。

鉄骨渡りは緊張感MAXです‼️

賭博破戒録カイジ

あらすじ
シリーズ1(前作)賭博黙示録カイジのギャンブルで逃亡生活をしていたカイジは、またギャンブルをするため金融屋の遠藤の前に現れる。
しかし、遠藤に眠らされ拉致される。
着きた先はなんと『地下施設』
帝愛グループによって自由を奪われ強制労働者となってしまったカイジは、地上に帰るために地下施設で行われているギャンブルに挑戦する。

 
賭博破戒録カイジはシリーズ第2弾になります。
シリーズ1が面白すぎたのでシリーズ2はどうかと思うところですが、賭博破戒録カイジはもっと面白いです!期待を全く裏切らないからこんなに有名なんですね。
 
とくにギャンブルも熱いですが、それだけじゃなく地下生活のシステムの話がとても好きです。
 
スピンオフの1日外出録ハンチョウのハンチョウはここで出てきますよ!
この漫画が出たときは、「うおおおー1日外出、超気になる!」とファン全員が思ったに違いないです。(私は本屋で声に出して言ってしまいました。もちろん隣に妻がいてですよ)

『沼』の攻略もすごかったですね‼️緊張感MAXでした‼️

賭博堕天録カイジ

あらすじ
帝愛グループ地下施設から解放したカイジはシリーズ2賭博破戒録カイジの『沼』を共闘した坂崎と一緒に住んでいた。
 
地下施設のギャンブルで仲間でカイジと一緒に解放された三好と前田が訪ねてきて、裏カジノの社長からギャンブルに負けた金を取り返したいと言ってきた。
金を取り返すだけでなく、一儲けするためギャンブルに挑戦することになった

 
賭博堕天録カイジはシリーズ第3弾になります。
この辺りでようやくカイジはギャンブラーとしてお金がプラスになってきます。
 
何かドジなのは変わらないのがカイジです。
 
このシリーズは麻雀の知識がないと面白みが半減するかもしれません。
 

恐るべし帝愛グループです。まだまだ戦いは続きます‼️

賭博堕天録カイジ 和也編

あらすじ
シリーズ第3弾(前作)の麻雀ギャンブルでカイジは仲間に裏切られるが、なんと帝愛グループの会長の息子『和也』の手を借りてギャンブルを助けられ大金を得る。
しかし、その勢いで和也に勝負を申し込まれてしまった。
カイジは危険な相手のため勝負をためらうが、以前帝愛グループのギャンブルで失った仲間たちの供養だと思い勝負受けることにした。

 
賭博堕天録カイジ 和也編はシリーズ第4弾は人間信頼ゲームになります。
 
ついにカイジはあの帝愛グループの会長の息子と勝負することになります。
会長とは違い気持ち悪さはないですが、息子も頭のネジがぶっ飛んでます。
 
少しネタバレですが、今回はなんとカイジの墓標が用意されています。
いつも命がけのギャンブルですが、墓標により勝負前の緊張感が増しますね。

人間って…裏切りって切ないなって思う作品です‼️

賭博堕天録カイジ ワン・ポーカー編

あらすじ
一時は大金を得たカイジだが和也との勝負で大金を失いかける。
和也はまだ終われないとカイジの命をかけて再度勝負をしようと提案する。
カイジは承諾し、ついに自分の命を賭けてギャンブルをすることになった。

 
賭博堕天録カイジ ワン・ポーカー編はシリーズ第5弾です!
さすが帝愛グループの会長の血を引いているだけあって、和也は強いですね。
 
賭けるお金がなくなって、ついに和也が用意した墓標(命)賭けてることになりました。
再戦を提案するところが、和也もギャンブラーだなって思います。
 
見所は今まではカイジが圧倒的に不利な状況でギャンブルをしていましたが、ポーカー編はガチで勝負しています。(オチはありますが)
 

賭博堕天録カイジ 24億脱出編

あらすじ
ポーカーの勝負に勝ったカイジは、負けた和也の処刑を阻止する。しかし和也は気絶してしまい、会長や帝愛グループからの復讐を恐れたカイジは、得た大金24億円と一緒に逃走を決意する。

 
賭博堕天録カイジ 24億脱出編はシリーズ第6弾になります。
24億脱出編はギャンブルではなく、追ってから逃走する『脱出ゲーム』の話になっています。
 
ちゃんと勝って得たお金なのに帝愛グループはいつもすんなりくれませんね。
 
ファンの中では賛否意見が分かれますが、私はとても好きですね!
 
24億円の大金を持ってどうやって追ってから逃げるのか
ポーカー編ではなかった緊張感が復活か!
 
1000万円ならバック1つでなんとか持って逃げられそうですが24億円じゃそうはいきません。
続きが気なる面白い漫画です!

またまた読み始めたら止まりませんね‼️

中間管理録トネガワ

あらすじ
消費者金融の帝愛グループ会長 兵藤を喜ばせるため最高幹部の1人利根川が部下を集め「チーム利根川」を結成、さまざまなアクシデントに苦戦しながらも部下をまとめて余興の準備をする。

 
『中間管理録トネガワ』は会長に向けた余興を準備したり、部下をどうしたらまとめられるかというスピンオフのギャグ漫画になっています。
 
もう一度言います。ギャグ漫画です。
 
賭博黙示録カイジのファンは「利根川どうしたの」って思いますよね。
 
利根川幸雄は賭博黙示録カイジの1巻から登場する登場人物で
「金は命より重い」
「今日だけ頑張るんだ…今日を頑張ったものに明日は来る」
「勝たなきゃごみだ」
などギャンブル開始の前にとても説得力のある名言を毎回ぶっ込んでくる人なんですが。
 
トネガワは利根川とキャラが少し違います。
個人的には利根川幸雄のイメージそのままを漫画にしてほしかったです。
ただこういうギャップが好きな人は大笑いする漫画だと思います。

中間管理職ってどこも大変ですね‼️

1日外出録ハンチョウ

 
『1日外出録ハンチョウ』はカイジシリーズ第2弾『賭博破戒録カイジ』の地下施設でカイジとギャンブルをした班長 (ハンチョウ)のスピンオフの漫画です。
 
帝愛グループの地下施設で強制労働させられている班長の大槻が1日外出券を使って、食べたり、飲んだりを楽しむ話です。
 
この漫画は本屋にフラーっと行った時にたまたま見つけてびっくりしました。
ファンから
「いいとこつくなー」
「まじ気になる」
と一時話題になった漫画です。
 
朝からわざわざスーツに着替えてからサラリーマンの前でビールを飲んだり、地下施設の人一緒にキープしたボトルを飲んだり、設定が面白いです。
 
ハンチョウが1日外出券を使って「普通のこと」をドヤ顔でやります。
 
久しぶりに声を出して笑った漫画です。

賭博破戒録カイジの地下施設を知っている人は大爆笑間違いなし‼️

天シリーズ


 
天シリーズは
『天 天和通りの快男児』、『アカギ 〜闇に降り立った天才〜』の2作品。
福本伸行さん監督で『HIRO -逆境の闘牌-』というスピンオフの作品があります。
 
今ではアカギは知っているけど、天を知らないという人がけっこう多いですが、実はアカギは天に出てくる天才キャラだったんです。
 
読む順番は連載順で
『天 天和通りの快男児』、『アカギ 〜闇に降り立った天才〜』、『HIRO -逆境の闘牌-』が良いと思いますが、アカギから読んでも面白いかと思います。
 
天を読む順番

『天 天和通りの快男児』
 

 
『アカギ 〜闇に降り立った天才〜』
 

『HIRO -逆境の闘牌-』

それでは、天シリーズを紹介します‼️

天 天和通りの快男児

あらすじ
麻雀で負け知らずの井川ひろゆきは素人相手に荒稼ぎしていた。
そんなひろゆきにお店のお客が天を呼び、麻雀対決をすることになる。

天は1989年1巻初版の麻雀対決の漫画です。
かなり昔の漫画になってしまいますが、アカギを入れると長期連載漫画です。
麻雀が好きなら一度は読んでおきたい漫画です。
 
少しネタバレですが、1番は『通夜編』でしょうか。
あの天才アカギの最後がまさかそれ?
 
かなり衝撃的で学生の頃は友人と『天』の話で夜を明かした事を覚えています。(あの頃は時間が有り余っていたな)
 

まだどれも読んでない人はアカギから読んでも面白いと思います‼️

アカギ 〜闇に降り立った天才〜

あらすじ
雀荘でヤクザと命がけの対決をしていた南郷。そこへ土砂降りの中、中学生なのにとても雰囲気のある少年『赤木しげる』が迷い込んでくる。

アカギは1992年1巻初版から27年も連載していた超人気漫画です。
天に登場する麻雀の天才『赤木しげる』が中学生頃の話です。
 
まだ麻雀のことは何も知らない素人が、なぜか命がけの対決の代役を打つことになります。
しかし、ルールを瞬時に覚え、ヤクザ相手にイカサマまでやってしまいます。
 
度を超えた度胸、天才的な頭脳、動じない精神によって人気が衰えない人物です。
 

HIRO -逆境の闘牌-


引用元 https://www.amazon.co.jp/HERO-逆境の闘牌-近代麻雀コミックス-前田-治郎
あらすじ
アカギを慕っていたひろゆきは、雀士として生きる事を決意する。
何度も勝利をするが、アカギに少しでも近づきたい思いは強く、天と勝負に挑む。

 
HIROは天から3年後の話になります。
一度はサラリーマンになったHIRO(ひろゆき)ですが、アカギの遺志を継いで雀士として生きる話です。
 
スピンオフの漫画なので賛否はありますが、天が好きなら十分に楽しめる漫画だと思います。
 

銀と金

あらすじ
競馬場で負けていた森田鉄雄の前に突然、銀王と呼ばれる平井銀二が現れ、日当10万円の仕事を依頼する。
当日、怪しい仕事だと不安に思いながらも森田は銀二と一緒にみかん箱をボロアパートに運んでいく。
みかん箱の中はなんと10億円だ。
アパートの裏には何かに飢えてそうな男たちがいっぱい集まっていた。
そこで行われるのはなんと裏金融であった。

 
銀と金は政治家、銀行など裏社会の話になります。
 
本当にこういう事があるのかなと疑問に感じながらも怖いもの見たさで読むと止まらない漫画になっています。
 
11巻発売していますが、最初のうちは超面白いのですが後半はだんだん話がグダグダしてしうのが残念でした。

銀と金はドラマ化しています。
リリーフランキーさんが銀二そっくりでめっちゃ面白いですよ‼️

黒沢シリーズ


 
黒沢シリーズは
『最強伝説 黒沢』、『新黒沢 最強伝説』の2作品。
福本伸行さん協力で『最強伝説 中根』のスピンオフの作品があります。
 
ファン以外の人からの支持がある漫画です。
くすくす笑いたい人はいい漫画ですね。
 
意外と女性ファンが多いそうです。
 
黒沢シリーズの読む順番は1番最初に『最強伝説 黒沢』を読んでから『新黒沢 最強伝説』と『最強伝説 中根』を読むと良いですよ。
 

『最強伝説 黒沢』 → 『新黒沢 最強伝説』
 

『最強伝説 中根』

それでは、黒沢シリーズを紹介します‼️

最強伝説 黒沢

 
最強伝説 黒沢はおっさんが主人公のコメディ、ギャグ漫画です。
おじさんが突然、自分の人生に物足りなさを感じ人生を変えようとします。
 
44歳の時、誕生日なのに関わらず、誰にも祝ってもらえないので、まずは人望を作ることにします。
 
とても残念なおじさんなんですが、見ていると「私もがんばろう」と思える漫画です。

なんだかんだで伝説をつくっちゃいます‼️

新黒沢 最強伝説

 
最強伝説 黒沢の続編の漫画です。
少しネタバレも含みますが
前作で伝説をつくった黒沢は戦いの負傷により8年後からの話です。
 
永遠の眠りにつくにはまだ早い
「馬鹿は、生きなきゃ治らない」
 
というわけで黒沢は復活しちゃいました!
 
相変わらずのバカっぷりで
1巻はツッコミどころ満載でした。
 

最強伝説 中根

 
みなさん中根を覚えていますか?知っていますか?
 
ファンでも怪しい中根は『最強伝説 黒沢』で黒沢と戦ったヤンキーのリーダーです。
 
マイナーキャラすぎて私も忘れていました。
お前漫画の主人公になったのか‼️
 
というわけで、『最強伝説 中根』は黒沢時代は中学生だった中根が24歳になった話です。
 
あの不良中学生だった中根が務めた会社がなんと銀行マンとして頑張ってます。
しかも優秀です。
 
黒沢と同じくもっと大きい人間になりたいと思っています。
 
1番頑張っていることは、どうしたらSNSで『いいね』がもらえるか‼️
 
現代、誰もがやっている日常を中根がやるから面白くなっています。

本屋さんで1日外出録ハンチョウが発売したとき以上に笑った作品です‼️
本が並んでるだけで笑えるってすごいですよね。

福本伸行さんの漫画。おすすめの作品を厳選紹介まとめ

いかがでしたか。
カイジはどんな漫画か読む順番、カイジ作者の福本伸行さんの作品って他にはどんな漫画があるのかなど詳しく知ることができたと思います。
 
初めは絵に抵抗がある人でも読んでいくうちに、引き込まれてしまうんですよね。
 
福本伸行さんは何作品も同時に連載をしていてすごい人だなと思います。
 
ファンとしてはとても嬉しいです。